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自分の居住地じゃない土地に対してまるで地元みたいな気分になって取り組む仕事(というより楽しみで引き受けてる趣味みたいなものね)が続いてましたが、本当の地元である東京のヒーローの曲をやりました。浅草が本拠地らしい。

ローカルヒーローって、素人が作っている曲もいっぱいあるけれど、プロが作ったものを含め、レベル的にちゃんとしたものは勿論ある。ただ、一定のクオリティを保っていても、方向性を考え直した方がいいんじゃないの?って思う事がそろそろ多くなってきている。だってトッキュウジャーであれ仮面ライダー鎧武(ドライブがはじまるが)であれ、現代の特撮ものは、もういかにもヒーローもののようなテーマ曲なんて一切ない。それなのに、ローカルヒーローの曲の多くは、古くさい特撮ソングらしさ、をむりやり追い求めているんだもの。(そこには、菊池俊輔氏や渡辺宙明氏を超えようという頑張りもない)

ネイガーとかマブヤーとか、最初にやった作品はいいんだよ。いいとこに目を付けた。特撮ものに対する愛がある。そう思えた。でも、そのあと、何十曲似たようなものが作られたのさ。もう愉快な気持ちにはなれない。らしさだけあればじゅうぶん、なわけないと思うんだけど。。。

自分はどうかっていうと、ヤツルギの主題歌やガイオンのテーマの時は、お仕事として要求されたので懐かしさは入れつつ、でも昭和の時代にはなかった懲り方、をしっかり入れて、まあ現代なりのかっこよさをちゃんと構築できたと思ってる。

そして今回のライデンマル、ですが・・・
『かっこいい曲だと言われたい』という欲から解放される枯れた感じ、がポイント。それが江戸っ子の粋、だと思ったから、です。そんなわけですこしコミカル。ま、聞く機会があったら聞いてみて下さい。


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